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11月11日に区民委員会に所管報告「旧中野刑務所正門にかかる学術調査調査結果について」(区議会HPへのリンク)が報告されました。

今年度予算の採決の際し、『区民費中「旧中野刑務所正門学術調査」については、迅速かつ多角的な調査・検討を行い、議会の理解を得た上で、平和の森小学校新校舎等整備に支障を来さないよう努めるとともに、良好な教育環境を確保されたい。』という付帯意見が可決されたことを受けて、行われたものです。

191127中身は大きく分けて、旧中野刑務所正門の学術調査と、曳家が技術的に可能かどうか、ということに分けられます。学術調査本文のPDFはこちらになります。(※スキャニングした画像としてのデータになります)

 

分かったこと・区の答弁の中身は様々ありますが

オーセンティシティシー(真正性)の視点から現地で保存されることが望ましいが、やむを得ない場合には移築などもありえる

曳家は技術的には可能、かかる工期は5年、費用は約5億円。平和の森小学校の工事開始は門の工事完了後から。ただし、可能なところから工事は始められる

③現地保存の場合でも、今回の調査で初めて建設当時より約60cm盛り土されていることが分かり、建設当初の姿に戻すために揚屋(地盤の高さに建物を持ち上げること)が必要であり、約4億円かかる(これまでの現地保存費用概算は8500万円)。ただ、11/27のいさ議員への区長答弁では「創建後のどの時代の姿を保存するかは一概には言えない」と答弁もあったので、現地保存の費用もやり方次第と思います

④現地保存の場合、揚屋をせずとも掘削でも可能だが、その場合は他の地盤面よりも低くなる関係で排水施設も必要になる。その費用や工期や算出していない

⑤保存の場合、学校施設との共存が必要

移転した場合に文化財としての価値がどうなるのかについての判断は都の所管

 

引き続き、費用・工期とともに学校施設との関係も含め注視していきます。

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